2011年02月28日

リボンの騎士〜鷲尾高校演劇部奮闘記〜

「Arts Fusion in KANAGAWA Part 2

リボンの騎士〜鷲尾高校演劇部奮闘記〜」


今年の初観劇となったこちらの公演。

26日(土)13:00〜の部を見たのですが、

それはつまりこの公演の一番最初のステージだったわけで。


この公演のポスターは、出演者全員が勢揃いして

(赤ジャージ姿でヤンクミ風な横内さんも中央にいらっしゃいますが…)

こんな横断幕を掲げていましたよね。

「2011.2.26 鷲尾高校演劇部

神奈川県立青少年センターホール出場記念」



観劇に初日公演を選んだのは、このポスターのことが

頭に残っていたからということもあります。

まさにその出場記念当日の、それも一番最初の

ステージを見てみたい!と思ったからです。



既に舞台で活動している俳優からごくごく普通の高校生まで、

オーディションで選ばれた46人と、扉座メンバーの合計58人が出演。

そのバラバラな舞台キャリアを持ち合わせた58人が集まって、

果たしてどんなステージに仕上がっているのか…


…キャリアや実力はバラバラなのはずなのに、

そんなことをすっかり忘れさせてくれる見事な一体感。

「元からレベルの高かった人」は間違いなく何人もいたはず。

けれども、それ以外の人たちがその「元からからレベルの高かった人」に

遜色ないレベルにまで引き上げられていたように感じました。



高校の演劇部が学校で劇を上演するまでという現実味溢れる設定と、

サファイヤやフランツをはじめジュラルミンやナイロンや

ヒョウタンツギという漫画やアニメの中の登場人物という、

いわばファンタジー世界とリアル世界との融合を2次元ではなく

舞台という3次元で実現してしまう演出法がとても

効果的に使われていて面白かったです!


昨年・一昨年の「ドリル魂」の中でも使われていた

工事現場の誘導灯による暗闇での幻想的なマイムや、

ヨイトマケに合わせての男性陣のパワフルな踊りが

今回も継承されていました。


私自身は学生時代に部活動にあまり熱心ではない方でしたが、

それでも何かに集中してみんなで力を合わせて何かを創り上げていく

というその姿には、舞台上の彼女たちと同世代だった頃を思い出して

懐かしくなるとともに胸が熱くなりました。


そしてもう一つ、胸を熱くさせられた理由はやはり

舞台上の内容と出演者たちの実際の状況が強くリンクしている

という点にあったと思います。


1日限りの舞台のために奔走する高校生と、

2日3ステージ限りの舞台のためにここまでずっと

ワークショップから稽古を重ねてきた出演者たち。

役柄決めから衣装やセット作り、そして集客に舞台の本番…

舞台上で演じられたのと同じことを、出演者たちもそのまま

なぞるように経験してきたんですよね。


きっとそんな場面を演じながら、実際に自分が同じことを

したときのことを思い出したりしているんだろうなあ…

などと思うと、また更にぐっときて…



「追体験」という意味では、更にもう一つ。

今回の会場である「神奈川県立青少年センターホール」での公演。

横内さんが高校時代にこの会場で「熱海殺人事件」を見たことが

演劇に目覚めたきっかけだということは良く知られていることかと思います。


その演劇のきっかけを与えられた場所で、

きっかけを元にして経験することとなった

部活動での出来事を横内さんご自身の作演出によって上演される…

こんなにもドラマティックな、30年越しの凱旋公演ってないですよね。


カーテンコールで見せた出演者のみなさんの

充足感に満ちたぴかぴかの表情は、完全にプロのものでした。

商業演劇とも、市民参加劇とも、学園祭での公演とも全く違う

その雰囲気はこれまで味わったことがない独特のものでした。


舞台の持つ様々な魅力。

一人では決して創れなくて、

時間をかけて一つ一つ練り上げないと創れなくて、

時には思いがけないアクシデントも起こって。

そして無事に上演し終えたときの感動は何ものにも変えがたくて…

今回の舞台では、演じる側のそんな魅力を

演じている側はもちろん見ている側の我々観客にも

存分に伝えてくれました。
posted by Qoo at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居に関しての話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

W受賞!

開催中の「ゆうばりファンタスティック国際映画祭」に

出品されていた小市さん出演の映画「Pink SUBARU」。


この度、審査員特別賞記者賞をWで受賞!

との嬉しいニュースが映画公式Twitterに!!!

おめでとうございまーす!\(^o^)/


4月の上映がますます楽しみになりますね!

2011年02月26日

リボンの騎士見てきました

「Arts Fusion in KANAGAWA Part 2

リボンの騎士〜鷲尾高校演劇部奮闘記〜」

今日の昼の部の公演を見てきました。


まだ明日の公演がありますので詳しい感想は

全公演終了後に書きますが、

ネタバレにならない範囲での感想を。


高校時代に部活に勤しんでいた人はそのアツイ思い出が蘇り、

部活に勤しんでいなかった人はそのことが悔やまれる…


そんな、リアルとファンタジーが見事に融合した舞台でした。


明日もう1ステージありますので、若さ溢れる

まっすぐでアツイパワーを感じに行かれてみてはいかがでしょう?
posted by Qoo at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居に関しての話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

穏やかのんびり日和

春一番が吹いた今日、吉日更新inパリ???

…じゃなくてin横浜〜♪


おお、何だかオシャレな歴史的建造物ですねー。

作者近影写真も久しぶりですよね。

嬉しいですね〜。


今日は暖かくて天気が良くて、本当に春みたいでしたよね。

穏やかな日和に、穏やかな佇まい。


見ているこちらまでのほほーんとしちゃいます(^-^)

2011年02月24日

4月上旬ロードショウ!

今日の夕方にスカパーで公開前に一足お先に放送された

小市さん出演の映画「Pink SUBARU」。


しっかり録画したのですが、今すぐ見ようか

それとももう少し辛抱しようか迷ってます…


というのも、この度新たに更新された予告編動画を見ていたら、



そのラストにこんな一文が追加されていたからです。

渋谷アップリンクXにて4月上旬ロードショウ!



お!遂に上映館と公開時期が決まったんですね!

4月上旬ってことは、あと1ヶ月ちょっとですもんね。


映画館でロードショウ公開されるまで我慢しようか、

それとも早いところ見てしまおうか…



ああ、迷うなあ…

2011年02月23日

リボンの騎士宣伝し隊

さて、そんな犬飼さんをはじめとした扉座の

中堅〜若手メンバーもご出演される舞台

リボンの騎士〜鷲尾高校演劇部奮闘記〜」。


昨秋、公共施設でそこのラックにたった1枚だけ残っていたこの公演の

オーディション募集チラシを見つけて思わず持って帰ってきてしまい

「…もしかしたらその最後の1枚を残しておいたらそれを手にした

有望な人材がオーディションに臨んだかもしれないのに!!!」

と後々になって猛烈に後悔した…なんてこともありましたが。



その上演が、いよいよ今週末に迫っています。

会場は、神奈川県立青少年センターホール。

26日土曜は13:00〜と18:00〜、27日日曜は14:00〜。

日曜は前売りチケットが完売しているようですが

当日券は出ると思いますので、

お近くの方もそうでない方もこの機会に是非ぜひ。


昨年・一昨年とこの劇場で「ドリル魂」を見ました。

(その時の観劇感想はこちら→

※2009年02月28日ドリル魂[横浜現場編]

※2009年03月04日 LIVE&LIFE

※2010年03月02日 扉座「ドリル魂 YOKOHAMAガチンコ編」)


これまで演劇に触れたことのなかった若者に

生の演劇に直に触れるきっかけを与えてきた

「Arts Fusion in KANAGAWA」というこの取り組みは

例の仕分けの影響で今年がラストになってしまいそう、

とのニュースも漏れ伝わってきています。

もしもそうなってしまったら、心底残念です…



今日、劇場の近くを通ったら、飲み屋さんの店頭に

「リボンの騎士」のポスターが貼ってありました(^-^)
ribon-poster.jpg
posted by Qoo at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居に関しての話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

乾物とワンコと犬さんと

先週は「てっぱん」に月曜ゴールデンと

見逃せないドラマが目白押しでしたが、

1ヶ月ぶりのタモリ倶楽部出演に

ボスのメイン回だったデカワンコ第6話と、

実は先週末はおれさま祭りでもありました。


もうすっかりおれさまが「飲み」シリーズの

レギュラー状態になっているタモリ倶楽部では、

今回は「乾物屋で飲もう」ということで

合羽橋の乾物屋さんの店頭でそこいらへんにある

乾物を手早く調理しておつまみを作りながらの飲み会でした。


しかーし、おれさまうっかりのミステイク。

高野豆腐はしっかり絞りましょう…

そしてマスタケさんはシイタケさんが苦手とのことで

そのシイタケ嫌いを克服すべくオリラジ藤森さんが

特製シイタケ料理を作ってくれたのですが…

克服、出来なかったみたいですね(^_^;)


そしてデカワンコ!

…なのですが。

うっかり見逃しちゃったんです(T_T)

「まあでも毎週、翌週の木曜の夕方に再放送してるもんね♪」

と余裕で構えていたんですが、なんと今週からはその再放送がナシ!


しかも、その先週のデカワンコ第6話には

扉座の犬飼淳治さんも出演していたんですってー!?


…あああああーーー。

デカワンコに登場したイヌさん…

見たかったなあーーー。


おれさまメイン回を見逃しただけでもかなりのダメージなのに、

ますますもって見逃したことを大後悔です(T_T)

2011年02月21日

てっぱん第22週「残されたもの」第122回

橘さんは今日は回想でのご出演。

先週の名シーンがいくつも出てきましたね。


あかりちゃんがお店でみんなの前で

「本当のお父さんに会えた!」と報告していましたが、

とても嬉しそうな表情でしたよね。

本当の父親が橘さんだったということが、

どこか誇らしげにすら感じられました。


冬美さんに「まだ信じられない」と言っていましたが、

橘さんが目の前に現れて自分の父親だとわかって

そして別れるまでというのはほんの数日間の出来事なんですよね。

自分の人生の中でも最大級の出来事があっという間に訪れてきて

あっという間に去っていったのですから…

なかなか実感するには至らないのでしょうね。


この先、あかりちゃんの中でそれが実感として根付くには

一波乱二波乱あってからのことになりそうですね。

2011年02月20日

甚内たま子裏ファイル4再放送、地上波でも

スカパーのTBSチャンネルで24日木曜に放送があることは

すでにこちらでもお伝えしていたのですが、

明日13:55〜TBSで

示談交渉人甚内たま子裏ファイル4」という

小市さんが出演した2時間ドラマの再放送があります。

明日はおそらく関東ローカルでの放送かと思われます。


今から6年前に放送されたドラマです。

今よりもすこーし(見た目的にはかなーり?)

若い小市さんの姿をお見逃しなく!

2011年02月19日

てっぱん第21週「ひまわり」第121回

橘さんからプレゼントされた曲「ひまわり」を

自室でトランペットで演奏するあかりちゃん。


階下にいた家族や近所の人、そして店を立ち去った

橘さんの耳にもその音色は届いていました。

感慨深げにその音に聞き入る橘さん。


実は、この「ひまわり」はあかりちゃんの実母・千春さんが

あかりちゃんがお腹の中にいるときに吹いて聞かせていた曲。

だから、あかりちゃんもどこかで聞き覚えのある曲だったと

感じていたのですね。


錠さんと真知子さん、そして千春さんと橘さんの

それぞれの両親に改めて感謝の念を抱いたあかりちゃんと、

そんなあかりちゃんを暖かく包み込む尾道の両親の3ショットには

胸が熱くなりました。


次週予告には「橘さんとは次にいつ会うの?」

なんていう台詞がありましたが…

私たち視聴者は、橘さんに次にいつ会えるの?


また、会えるといいなあ…




「てっぱん」公式サイトでは、今週のダイジェスト動画が公開されています。

また、遠藤憲一さんと安田成美さんのインタビューページでは

今回の橘さん登場シーンの撮影時のエピソードが語られていて、

あの感動的なシーンの裏側も明らかにされています。

橘さんの写真もたくさんあるので、必見です!
QLOOKアクセス解析
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。